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就職活動問答vol.5 自分が社会で通用するかどうか、不安なんですが…?

E あの……最近よく考えているんですけど、今の自分が社会で通用するかどうか、すごく不安なんですよね。

だから、就職活動も自信を持ってやれるかどうかが、不安なんです。


mai なるほど…。確かに、今まで学生としてしか過ごしてなかった自分が、社会の中でどの様にしてやっていけるのかが想像出来ないというのも分かるわね。

ある意味、未知な世界に入るわけだから、不安や躊躇する気持ちもよく分かるわ。


E そうなんですよ。だから、なんか就職活動もイマイチ気乗りしなくて…。


mai 自信がないのと、就職活動が進まないのは、別だわ。
それに、E君は「今の自分が通用するか」って言ってるけど、そんなの通用しないに決まってるじゃない。


E やっぱり、そうですか…。

mai いやいや、ここはそんなに肩を落とすとこじゃないわよ。誰だって、「今」の自分のままでいれば、通用しないわ。そもそもE君は、「今」の自分のままで、これから一生過ごしていく気なの?


E それは、成長していきたいと思っています。


mai そうよね?それが大事なのよ。誰も、今の自分のままでいいなんて思っていないし、少しでもより良い自分になりたいって思ってるはずよ。

E はい、そうですね。


mai だから、「今」の自分で通用するかどうかで、悩むこと自体がもったいないのよ。
就職活動中も、自分が大いに成長出来るのよ。むしろ、成長する自分を実感出来てこそ、本当の「活動」をしてると言えるわね。


E なるほど。


mai だから、まだ活動もしてない段階から通用するかどうかなんて、悩むのは意味のないことよ。別に、今の自分が通用しないなら、それでいい。

だって、大事なのは、「未来の自分が通用してること」でしょ?そのためには、今踏みとどまっている場合ではないし、自分の未来に見切りをつけている場合じゃないと思うわ。

今の自分が、未来の自分のために、やるべきことはたくさんあるわよ。


E 確かにそうですね。聞いてると、段々やる気が湧いてきました!


mai その調子。応援してるわよ。

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就職活動問答vol.4 自己分析をする際に心掛けることは?

E そろそろ就活始めようと思ってるんですけど、最初はやっぱり自己分析からですか?

mai そうね…。自己分析は、もちろん大切ね。自分の経験や学びを振り返ることは、今の自分を知るうえでも大事よ。


E そうですよね。自己分析するのに、心掛けておくことって、何かありますか?


mai 自己分析をすることを目標としないことね。


E …というと?


mai 自己分析は、自分のことを知る手段に過ぎないのであって、やることが目的ではないってことよ。毎年、「自己分析が大事だから」って言いながら、ノートとひたすらにらめっこして、いろいろと書き出した挙げ句に、「自分には語れることが何もないことが分かって、落ち込んだ」という人が少なくないのよ。


E 確かにそうですね。僕もそうならないか不安です。


mai そうね。自己分析をして分かった結果が、「何もない」ということであれば、自己嫌悪になって、やる気さえなくしてしまうかもしれないから。だから、「自己分析をすればやりたい仕事が見つかる」とか、「自分の長所や短所が全て分かる」という風に、答えを求めないことね。

ハッキリ言って、自己分析をやったからといって、やりたい仕事が見つかることはな

就職活動問答vol.3 やりたい仕事や行きたい企業がない時には、業界研究って出来ないの?

E こんにちは。今日は、業界研究について聞きたいんですけど、僕はまだやりたい仕事や行きたい企業が決まってなくて、業界研究しようにも出来ないんですが、どうしたらいいですか?




mai そうだね…じゃあ、まずE君は、「やりたい仕事が決まってないから、業界研究が進まない」と言ってるんだけど、そもそもE君は、「業界研究」をどんな風に捉えてるのかな?




E やっぱりイメージとしては、「業界地図」や「四季法」とかを参考にしながら、企業情報を見ていくってことでしょうか…。




mai じゃあ、その「企業情報」っていうのは、例えばどんなこと?





E そうですね…企業の売上や資本金、事業概要、提携先などのことを指すと思います。だから、自分の行きたい企業がある程度決まってないと、どこを見ていいか分からないんですよ。





mai なるほど。確かに、業界研究のことをそんな風に捉えていれば、何の手の付けようもないわね。






E そうなんですよ。自分としては、早くから就職活動を始めたいという意気込みはあるんですけど、肝心なやりたい仕事が見つかってないんで、なんか空回りの様な気がして、もどかしいんです。





mai それは、確かに分かるわ。私もそんな思いを学生の時に感じたことがあるから。





E えっ!そうなんですか?





mai そうよ。私も段々就職活動の時期が近付くにつれて、「準備しないと」って思ったんだけど、E君のようにやりたいことが分かってない。でも、「今からでもやれることを」と思って、業界研究本や経済用語集なんかを手に取っていたんだけど、ある人から諭されたの。「そんなの読んでも意味がないですよ」って。





E どういうことですか!?





mai 実はその時に、代わりに差し出されたのが「上杉鷹山の経営学」っていう本だったわ。私には、最初「歴史の本?しかも難しそう」と思って、何故これを紹介されたのかよく分からなかった。でも、読んでみると、瀕死の米沢潘の財政を立て直すために立ち向かう若き上杉鷹山の姿やその見識、リーダー像に大変心を打たれたの。そして、私も「こんな人物のようでありたい」と、初めて思ったわ。





E へーっ!やりたい仕事は決まってなかったけど、ありたい人物像や生き方が見えてきたわけなんですね。





mai そうなのよ。それからも、次々に創業者の本を紹介されて、時にはビジネス書なんかも読んでいったんだけど、面白いの。そして、気付けば自分がこの社会で貢献したい分野が少しずつ分かってきたわ。





E なるほど…。僕は、「就職活動する」と言ったら、業界研究・エントリーシート対策・面接対策・筆記対策をやっていくことだと思ってました。






mai そうね。多分最初は、誰もがそう思うんじゃないかしら。だから、試験の対策の様にただこなせばいいと思いがちで、枠に当てはめて考える。「業界研究」も一緒で、もしかしたら、企業情報を覚えればいいと思ってる人もいるかもしれないわね。






E そうですね…。





mai 「業界地図」や「四季法」は、分かる人が使えば大変有効な本なんだけど、「就職活動の成功のため(内定をもらうため)」だけの動機じゃ、あまり面白いとは言えない本でしょうね。だから大事なのはまず、その仕事や企業がどんな思いでなされているのか、という「コト」の視点で見ていくことじゃないかしら。

それが、E君にとっての業界研究の始まりよ。



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就職活動問答vol.2 文学部は就職に不利?

E 僕の友達が「俺文学部だから、就職には不利だわ~」と悲観的になっていたんですけど、やっぱり文学部って、他の学部と比べて就職は厳しいんですか?



mai そんなことは全然ないよ。もちろん専門職や技術職となると別だけど、「文学部だから」就職に不利なんてことは、あり得ないよ。



E そっか。じゃあ、なんで「文学部は就職に不利」なんていうのが、学生の間に流行してるんでしょうね。



mai それが何故か私にはよく分からないけど、本当に不利なのは中途半端な勉強であって、学部ではないはずよ。



E 確かに…。自分の所属している学部のせいにしても、何も始まりませんね。



mai そうよ。せっかく自分で選んで勉強してきた学部なのに、もったいない。文学というのは、一つの作品を前にして、作家の思いを察し、一つ一つの言葉や表現から、当時の時代背景や社会状勢、作家の思想的成長などを見出すという点で高度な集中力や思考力が必要な学問なのよ。これは、仕事をする際には重要な能力よ。



E えっ!どういうことですか?




mai つまり、言葉にならないお客様の思いを正しく受け止めて適切に対応したり、社員の協力が得られるような企画を練ったり、分かりやすく使いやすい商品を生み出してPRしたりするのも、文学的センスが大いに生かされるのよ。


E なるほど…。そう考えると、経済学部や商学部の学生にも引け目を感じなくていいですね。



mai そうなのよ。大事なのは、自分がどの学部かということではなくて、自分で選択した道をきちんと正しいものとして捉えているかどうかよ。そうすれば、自分が物事に対してどんな姿勢で臨んでいるかが分かる。



E 確かにそうですね。しかも就職活動が始まる前から、負けたような気持ちになっていること自体も問題ですね。



mai その通り。「勝兵は先づ勝ちて而る後に戦い、敗兵は先づ戦いて而る後に勝ちを求む」よ。出来る人は、心構えや準備において、既に勝っているのよ。そんな気持ちで就職活動も臨まないとね。




E そうですね。有難うございます。今から友達を元気づけてきます!



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就職活動問答vol.1 仕事は「やりたいこと」か?

E: 僕は大学3年生で、もうすぐ就職活動なんですけど、他の人を見たら、もうやりたいことが決まっている人もいます。でも、自分だけまだそれが決まってないような気がして、実は毎週焦ってるんです。


mai: その気持ち、よく分かるよ。


E: やりたいことを仕事にできれば最高だと思うんですけど、そういう仕事って、見つかるんですか?


mai: そうね。それは確かに最高ね。そして、その働き方は仕事の本質を学べば、新卒でも十分可能よ。


E: どうやったら、そんな就職活動ができるんですか?


mai: そうね、だったら、E君はまず、「仕事」って何だと思う?



E: それは、その…卒業したら誰でもやることですか?それとも、大人の義務?社会貢献?



mai: 「社会貢献」。確かにそうね。じゃあ、具体的には誰に貢献するの?



E: それは…お客さんです。


mai: そうね。「長く歩くと足が疲れる」というお客さんがいるから電車を作るし、「家で電話を待つのは時間がもったいない」というお客さんがいるから携帯電話を作るし、「喉が渇いて何か冷たいものが飲みたい」というお客さんがいるから、ジュースを作るんだよね。


E: なるほど、確かにそうです。


mai: この中で、「そうしたい」という自分の希望を満たしてるのは、どっち?


E: えっ?それは…お客さんです。



mai: そうね。間違っても「自分」じゃないよね。



E: ホントだ…。


mai: じゃあ、仕事ってのは、まず何より「他人のやりたいこと」ってことになるよね。「必要なこと」って言い換えてもいい。



E: 自分のやりたいことをやっても、お金にはなりませんよね。というより、支払わないといけない。



mai: そうなの。だから、会社や仕事、商品は貢献の舞台や手段に過ぎず、目標はあくまで「相手の喜び」よね?




E: じゃあ、「やりたいこと」って…。



mai: 間違った視点よ。仕事を本質から捉えれば、むしろ「やってあげたいこと」や「せずにはいられないこと」と考えるべきじゃないかな?



E: あぁ、僕には「相手」がいませんでした!


mai: それが分かれば就職活動の基本は大丈夫よ。


E: ありがとうございます!また相談に来ます!




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プロフィール

mai place

Author:mai place
1981年生まれ。長崎出身。
’05年に福岡の大学を卒業し、卒業と同時に就職支援事業を行う「mai place」を設立。
法人、個人の就職支援だけでなく、ビジネス雑誌への連載もしている。雑誌・テレビ取材を多数受けた経験あり。

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