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面接問答vol.1 就職の結果は面接で決まるのか?

M 就活って言ったら、やっぱ面接が一番大事っすよね。


mai 何が一番ってことはないけど、手続きの上では確かにそうかもね。学生でも社会人でも、筆記試験や書類選考がない会社はあっても、面接がない会社はないからね。


M じゃあ、やっぱ、就職は面接で決まるってことっすね。


mai 違うよ。面接を通じて見極めた姿と可能性で決まるのよ。面接がうまかろうが下手だろうが、面接自体で決まることはないよ。


M え?じゃあ、それって、面接が下手でもいいってことっすか?


mai 面接の技術が高くても、その時だけは努力するにしても、心から働きたいと思ってないなら、意味がないじゃない。
人事の人は面接のうまさなんて評価しないよ。面接を通じて見えてくるその人の未来への姿勢や成長の可能性を確かめたいだけなの。
だから、口ベタな学生なら話しやすいように雰囲気を整えるし、饒舌な学生なら逆に勢いを制して本心を見極めようとする。面接がうまいかどうかなんて、何も関係ないよ。


M でも、先輩は「面接が決め手だ」って言ってました。


mai それは学生だからそう思うだけよ。相手から見れば決め手は様々な場所にあるし、考慮する範囲やポイントは学生以上に広い
面接はそれを表現する場に過ぎないのであって、面接だけで採用・不採用を決めたりはしないよ。


M じゃあ、面接練習を頑張るべきかそうじゃないか、よく分からないなぁ…。


mai そんなものより、心から働きたいと思うかどうかを見極めることね。そう思えれば、何を聞かれても、何を見られても、自然とその人らしさが伝わるから。
模擬面接なんて、別にやろうがやるまいが大した意味はないけど、自分がやることになる仕事をどう受け止めるかは、勉強しないと深まらないよ。


M …ってことは、受かるような勉強の仕方があるってことっすか?


mai あるよ。あるにはあるけど、まずは「受かるかどうか」なんてスケールの小さい利己的な発想を捨てることね。
自分の立場だけで損得を決めるような人は、主観的には賢いかもしれないけど、客観的には賢いとは言えないよね。


M 確かに…。


mai 何を聞かれても大丈夫、というくらいの自信と希望につながるのが最高の面接対策なのであって、質問を想定して最低限の準備だけで切り抜けよう、なんて態度は下策よ。
そんな努力で掴んだ未来には、早期離職が待ってるだけよ。


M …おれ、面接面接って、視野が狭かったっす。


mai 面接は受かるためじゃなくて働くためにやるんだから、その大前提を忘れないことね。



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就職ランキング問答vol.1 就職でランキングは当てになるか?

M 就職人気ランキング、今年はやっぱ、手堅い企業が多いっすね。


mai 学生の就職人気ランキングほど、無意味で当てにならないランキングはないよね。


M どういうことっすか?


mai え?知らないの?それって、一応「人気」って書いてるけど、実際は広告宣伝費とほとんど比例してる、ってこと。


M 広告宣伝費?


mai そうよ。実際の業務や成長性に興味があって、勉強しての集計結果じゃなくて、ただテレビで見て知ってたり、新聞で話題になったから社名だけは知ってる、ってだけに過ぎないの


M え、そうなんすか…。


mai もちろん、それなりの歴史や規模を持つ企業は、それ相応の優れた会社が多いけど、ランキングに載らない会社にだって、いい会社はいっぱいあるよ。


M でも、そんな会社、どうやって見つければ…。


mai だから勉強するのよ。そして、「いい会社を見つける」以上に、「自分がこの会社をもっと良くしたい」って考えるの。


M 新卒が頑張ったところで、別に会社が良くなるわけでもないっすよ。


mai 何言ってるの?いつまでも新卒じゃないでしょ?受ける前から、そんな寄生虫みたいなこと言ってどうするの。そんな人は、絶対に採用しないよ。それに、「ランキング上位だから受ける」なんて、志望動機になることは絶対にない。


M けど、一つの目安にはなりますよね。


mai そこに載ってる会社を知らない人なんてほぼいないだろうから、もし知らない人がいれば目安にはなるかもしれないけど、学生が本当に勉強すれば、ランキングは多いに変わるだろうし、そもそも、そんなものは意味がなくなるはずよ。


M ってことは…。


mai ランキングなんて、「自分で判断できない人」のためにあるだけに過ぎないの。


M 自分で判断できない人…。


mai そうよ。歌だって、「ランキング1位だから買ってみよう」って人が、本当にそのアーティストや音楽の良さを分かってるって言える?M君はヒットチャート上位の曲ばかり買ってるの?


M 誰もそんな買い方しないっす。おれは、好きなアーティストなら、ランキングに載らなくても買うっす。


mai そうでしょ?それは、自分がよく親しんでいて、個性や楽曲の良さを知ってるからよね


M なるほど…。


mai 企業ランキングもそれと同じよ。大事なのは、自分の目で見て、自分でランキングを作っていくことよ


M そうっすね。


mai 第一志望はあくまで、いつでも「自分の夢」よ。企業はそれを実現する場に過ぎない。くれぐれも、「会社を第一志望にする」なんて本末転倒を起こさないことね。



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就職と四季報問答vol.1 就職・転職で四季報はどう使う?

E 四季報って、やっぱ読んでた方がいいんですか?


mai 理解できるなら読んだ方がいいし、読むなら理解できた方がいいね。


E …どういうことですか?


mai 財務諸表が理解できるなら、四季報はとっても役立つよ。


E 財務諸表って言ったら、とりあえず資本金と売上高、それに株主構成ですよね。


mai それが大きかったらいいわけ?


E …この時代なら、やっぱ大企業でしょ。


mai 売上が大きいってことは、コストも大きいってことよ。大事なのは利益とキャッシュフローよ
人間にたとえれば、売上は「ぜい肉」で、利益は「筋肉」、キャッシュフローは「血圧」や「血流」ね。


E …全然分からないです。


mai じゃあ、まだ四季報を使うレベルじゃないね。売上高や株主構成なら、ネットでも分かるから。


E でも、「四季報は大事だ」って時々聞くから…。


mai 利益やキャッシュフローの意味が理解できないなら、読めないじゃない?


E でも、規模も情報じゃないんですか?


mai 違うね。「どうやってその規模になったか」、「その規模でどれだけ利益を出しているか」は情報だけど、規模なんて何の情報でもないよ。


E …。


mai だいたい、四季報って、普通は誰が買うの?


E え?学生…ですか?


mai 違うよ。投資家や金融機関よ。それか、営業マン。


E どうしてですか?就職するわけでもないのに。


mai 就職なんて、四季報を使う目的からすれば、末端の末端よ。もっとも、「投資家」のような発想で就職するエリートは別だけどね。


E 投資家…?


mai 投資家や金融機関は、その会社にお金を出資したり貸したりするわけでしょう?資本金をどれだけの売上に変えられたか、その中でどれだけの利益を出せたかを見れば、その会社の経営力が分かるじゃない?


E そっか…。


mai つまり、投資家や銀行にとっては、企業は「資産運用装置」なの。お金を託して増やしてもらう場所なの。


E なるほど…。


mai だから、大事なのは規模なんかじゃなくて、制約された環境や資源の中で目標を達成する力でしょう?規模はその発揮結果の一例に過ぎないの


E 確かに。


mai 同様に、E君も今、「自分の将来」という時間的資産をどこで運用すればいいか、それを考えてるんでしょう?


E 言われてみれば、そうですね。


mai 会社も同じで、自分の会社の資源をきちんと運用して、配当を出してくれるような未来の逸材を求めてるのよ。


E …なんか、四季報の意味が分かった気がします。


mai 数字だけ読めても何の意味もないの。大事なのは数字の奥にある思いや努力、戦略、ビジョンを想像することよ。
ぜい肉に気を取られないで、ちゃんと本質を見極めてね。



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資格問答vol.1 資格の有無は内定を左右するか?

E この前、学校の就職ガイダンスで、「一つくらい資格持っとかないと厳しいぞ」って言ってました。


mai 大事なのは、資格の有無じゃないよ。


E じゃあ、なくても大丈夫ってことですか?


mai あのねぇ…その、「先に必要かどうかを、簡単なウワサ程度で確かめてから、取るかどうかを決める」っていう態度が問題なのよ。


E どういうことですか?


mai 本当に将来のために必要と思うなら、就職に関係あろうがなかろうが、専門的な知識も欲しくなるし、資格も取りたくなるよね?


E 将来のため…。


mai そうよ。どんな資格を持っていようが、「就職に役立つから」程度の動機で取得して、何が嬉しいの?
資格は「自分の夢」への情熱や責任を示すための材料なのであって、ただあるだけじゃ何の意味もないよ。


E 確かに…。


mai 大事なのは「何の資格を持っているか」以前に、「どんな意義を認めて学び、取得したか」じゃないの?それが個性ってものじゃないの?


E 言われてみれば…。


mai 人気取りのため、女性の前ではカッコつける男と、人の評価は気にせず、自分の信念に従って挑戦し続ける男の人と、どっちが魅力的?


E それは…。


mai もちろん、高い志を抱いて努力する人よね?そんな人はコンビニのバイト、短期留学、学祭実行委員のようなありふれた体験でも、魅力的な話題に変えられる個性を持ってる。


E そっか、「位置付け」が大事なんですね。


mai そうよ。秘書検定のような、誰でも取る資格だって、未来への意欲や企業への関心から取得すれば、絶対に役に立つ。

一方、就活が終われば興味も失うような動機で資格の勉強をすれば、どんな資格があろうと、「無責任で功利的で利己的な人」という人柄しか伝わらない。
「大事なのは資格の有無じゃない」って、そういう意味なの。


E おれ、就活に目をくらまされて、勉強の意義を見失ってました。
おれは会計に興味があるんですけど、就活に関係あろうがなかろうが、勉強していきたいって思いました。



mai 「未来を信じ、一人の時でも手を抜かない」。そんな「資質」こそ、資格以上に強い武器になるよ。


E 資格の勉強、頑張ります!



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SPI問答vol.1 SPIで人柄は分かるのか?

M この前先輩から聞いたんすけど、SPIって、かなり数学が出るらしいですね。


mai ええ、そうよ。でも、中学レベルだから安心よ。


M てか、数学は、中学ってよりも小学校の算数の頃から苦手だったんすよ。


mai でも、SPIは早めに対策をやれば、大丈夫よ。複雑な問題は出ないし、基本的な問題を速く解くのが目的だから。ケアレスミスをしないことね。


M けど、文系のおれに数学なんて、不公平だなぁ…。だいたい、人柄ややる気は面接で見るもので、SPIなんかで分かるわけないっすよ。


mai あら、そうかしら?


M 何言ってるんすか、直接話してもないのに、どうして人柄が分かるって言うんすか?


mai でも、「自分が目指す未来のための準備には、手を抜かず最大限の努力をする」という人柄は、SPIで十分分かるんじゃないの?


M うっ…。


mai 人気企業なら、それなりの人数が受けるでしょうし、知名度の高い大学の学生も多い。そういう人たちに、「まずは準備の段階から勝つぞ」という気迫も、SPIで十分伝わるんじゃないの?


M でも…。

mai 確かに、SPIの点数が面接で問われることはまずないし、それが選考上の話題になることもほとんどない。でも、「私は基本的な読み書き、計算はバッチリです」と伝えるのに、SPI以上の手段はないと思わない?


M …まだ間に合いますか?


mai 大丈夫よ。SPIや数学が苦手な人は、M君と同じように、「筆記で人柄が分かるか!」って言い訳をしながら、面接やESが増える大事な時期に、必死に筆記対策やってるから、その逆を行けばいいのよ。大事なのは、客観的に考えることよ


M キャッカンテキに?


mai そう。自分が嫌だからと、それだけで嫌だと決め付けるんじゃなく、「みんなも嫌がっていることに対して、どう向き合えばよいか?」と考えれば、早く取り組めばメリットにならない?


M そっか!そう考えればいいんですね。


mai ほら、「SPIをどう捉えるか」だけでも、十分人柄が分かるじゃない。


M この後、問題集を買いに行って、今日から早速頑張ります!



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就活の説明会問答vol.1 説明会では何を聞くべきか?

M 就活では、会社説明会が一番企業と接するチャンスが多いから、しっかり情報収集したいんですけど、どこに注目したらいいですか?

mai 簡単に答えられる質問じゃないね。


M やっぱり、離職率とか福利厚生、残業手当て、有給休暇は外せないですよね?


mai …M君が「野球部のキャプテン」だとして、新入部員候補の見学者が、入部前に退部率、マッサージ施設、追加練習、年間休日数を聞いてきたら、どう思う?


M うっ…。


mai そんな人に入部してほしい?入部できても、まともな野球、いや、それ以前に練習をすると思う?


M 思えないっす…。


mai 勤務条件や福利厚生は、「働きやすさ」を整えるオプションであって、それが仕事の魅力じゃないよね。


M 就活の説明会を前に、おれって、なんて図々しい質問をしようとしてたんだろ…。


mai 肝心の仕事そのものに対して、熱意や当事者意識が持てないのなら、どんなに福利厚生が整っていようと、全く意味がないよね。


M まったくその通りです。


mai 就活の説明会は福利厚生の説明会じゃなくて、仕事の説明会なんだから。会社は老人ホームじゃないのよ。


M おれなら、こんな卑しい若者、絶対採用したくないっす。寄生虫みたいでキモいし。


mai そこまで責めなくていいけど、健全な職業観こそ最高の福利厚生だと思うことね。まず、自分で自分に手当てをすることが大事よ。


M と言うと?


mai 仕事が楽しいと言う社会人はみな、お客様や上司、部下、同僚の幸せを最優先にして働いてるの。そして、「もっと人の役に立ちたい」って気持ちが、自分を高める原動力になるの。


M じゃあ、就活の説明会では…


mai お客様の期待に応えるための工夫や、上を目指すための取り組み、失敗ではなく失敗への対処法を質問することね。そうすれば、選択肢と可能性を増やす、M君のためだけのニュースが手に入るよね。


M なるほど!


mai それを「情報」って呼ぶのよ。



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転職理由問答vol.1 転職理由、人事はこう見る

E 実は近いうちに転職を考えてるんですけど、転職理由とかって、やっぱり面接で聞かれるんですか?


mai もちろんよ。特に転職理由で大事なのは、志望動機以前に退職理由なの。


E どうして辞めた会社のことを聞かれるんですか?大事なのは未来なのに。


mai E君の「職務経歴」、つまり過去も、最初はE君が期待と希望を持って引き受けた「未来」だったんだよね。だから、その未来を責任を持って受け止め、誇れる経験を積み重ねたかどうか、それを聞くのは当たり前でしょう?


E それはそうですけど…。


mai 大事なのは未来。新しく受ける会社も、それはきちんと分かってくれてるのよ。


E なんか、転職理由に自信がなくなってきました…。


mai じゃあ、新しい会社に入りたいというより、実際は今の会社が気に入らないから辞めたいだけかもしれないね。


E 言われてみれば、確かにそうかも…。


mai 今を本気で生きてなかったら、他人の会社や業界が実体以上に良く見えてくることも多いよね。でも、不満が生み出す幻想は、大抵間違ってる。


E 僕、転職したいのかどうか、分からなくなってきました…。


mai 社内でだって、転職は可能よ


E ええっ?どういうことですか?


mai 簡単よ。「職業観」を変えればいいだけ。職業観の変化は、業界や会社の変化以上に大きな影響があるんだから。


E 職業観って、何なんですか?


mai 「仕事とは何か」という定義のことよ。退職するにしろ、転職するにしろ、そこにはE君なりの仕事の捉え方が反映されているはず。


E 僕の「仕事の捉え方」…。


mai そして、仕事が楽しくないなんてことはあまりなく、大抵は捉え方が間違ってるから仕事が楽しくなくなることが多いのよ。E君は、働くことは好き?


E う~ん…どちらかと言えば、あまり好きじゃないです。


mai じゃあ、今の会社で仕事が好きになるまで頑張ってみようよ。惜しまれて辞めるくらいの人材じゃないと、転職してもうまくいかないよ。


E そうですね。辞めたいと思って手を抜いていた仕事を、もう一回、新入社員のような気持ちで頑張ってみます!


mai 「居場所を最高の職場に変える」。それこそ最高の転職よ。



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フリーターの就職問答vol.1 フリーターの就職はやっぱり厳しいのか?



E フリーターと正社員って、どっちが得なんですか?


mai もちろん正社員よ。


E でも、時間的にはフリーターの方が得なんじゃないですか?


mai いいえ。時間的にもフリーターは損よ。


E でも、残業もないし、勤務時間も選べるし、休みも多いじゃないですか。


mai 確かにそうね。でも、フリーターの所得は同年代の正社員の半分だし、フリーターには空き時間にお金を使う人が多いとは思わない?


E うぅ…そうかも。


mai 使うお金は一緒かそれ以上で、入るお金が半分以下なら、お金がなければブラブラするしかなく、お金が欲しければ「掛け持ち」しかなくなるよね。


E じゃあ、「フリーターが時間的には得」って情報は…。


mai ガセネタよ。フリーターは時間があるんじゃなくて、お金がないだけなの。お金がなくてダラダラしてるから、時間があるように見えるだけよ。


E でも、おれは他人と違う生き方がいいと思って…。


mai フリーターはみんなそう言うけど、行き着く先は「借金でバイト掛け持ちを余儀なくされ、最後は時間も信用もなくなる」っていう結果よ。みんな同じね。


E じゃあ、結局は正社員と同じお金を稼ぐために、二倍働かないといけなくなる、ってことですね。


mai その通り。だから、フリーターは正社員に比べて、実は時間もないの


E でも、おれの同期は…。


mai それは新人で未熟だから忙しいだけで、フリーターの時間とは根本的に質が違うよね


E …あぁ、なんてことだ。


mai しかもさらに怖いことには、フリーターは知識や能力の蓄積が起こらないから、何歳になっても収入が増えることはないの。現実が見えてから正社員を目指す人もいるけど、フリーターの就職は甘いものじゃない。


E フリーターの就職って、大変なんですね。


mai 所得・資産格差と言う以前に、発想や知識の格差よ。社会や政治のせいじゃないことだけは確かね。でも、E君の年齢なら、頑張れば追い付き、追い越すことも可能だよ。


E 反省しました。早く正社員になれるよう頑張ります。


mai その時はまた、気軽に相談に来てね。


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就職活動問答vol.1 仕事は「やりたいこと」か?

E: 僕は大学3年生で、もうすぐ就職活動なんですけど、他の人を見たら、もうやりたいことが決まっている人もいます。でも、自分だけまだそれが決まってないような気がして、実は毎週焦ってるんです。


mai: その気持ち、よく分かるよ。


E: やりたいことを仕事にできれば最高だと思うんですけど、そういう仕事って、見つかるんですか?


mai: そうね。それは確かに最高ね。そして、その働き方は仕事の本質を学べば、新卒でも十分可能よ。


E: どうやったら、そんな就職活動ができるんですか?


mai: そうね、だったら、E君はまず、「仕事」って何だと思う?



E: それは、その…卒業したら誰でもやることですか?それとも、大人の義務?社会貢献?



mai: 「社会貢献」。確かにそうね。じゃあ、具体的には誰に貢献するの?



E: それは…お客さんです。


mai: そうね。「長く歩くと足が疲れる」というお客さんがいるから電車を作るし、「家で電話を待つのは時間がもったいない」というお客さんがいるから携帯電話を作るし、「喉が渇いて何か冷たいものが飲みたい」というお客さんがいるから、ジュースを作るんだよね。


E: なるほど、確かにそうです。


mai: この中で、「そうしたい」という自分の希望を満たしてるのは、どっち?


E: えっ?それは…お客さんです。



mai: そうね。間違っても「自分」じゃないよね。



E: ホントだ…。


mai: じゃあ、仕事ってのは、まず何より「他人のやりたいこと」ってことになるよね。「必要なこと」って言い換えてもいい。



E: 自分のやりたいことをやっても、お金にはなりませんよね。というより、支払わないといけない。



mai: そうなの。だから、会社や仕事、商品は貢献の舞台や手段に過ぎず、目標はあくまで「相手の喜び」よね?




E: じゃあ、「やりたいこと」って…。



mai: 間違った視点よ。仕事を本質から捉えれば、むしろ「やってあげたいこと」や「せずにはいられないこと」と考えるべきじゃないかな?



E: あぁ、僕には「相手」がいませんでした!


mai: それが分かれば就職活動の基本は大丈夫よ。


E: ありがとうございます!また相談に来ます!




「mai place」のホームページはこちら。

はじめに

こんにちは。

ブログ「就職・転職問答」を訪問してくださってありがとうございます。私はキャリアコンサルタントをしている maiというものです。

変わったタイトルと内容で戸惑う方もいらっしゃるかもしれませんので、まずはこのブログの概要をさくっと説明致しましょう(^^)

形式としては

①このブログには就職活動中の男子学生Mと転職活動中の男性Eという架空の人物が登場する。

②そして、“職”に関する質問をする。

③それに対して、私が“職”についての考えを示しつつ答える



という形を取ります。


就職・転職・資格…などのカテゴリーによって質問内容も変わりますので、あなたが興味あるカテゴリの問答をぜひ見まくっていってくださいね(^^)


そして、「このブログを運営する理由は何だ」という質問もあるでしょう。それを説明しますので、少しだけ話をさせてください。




現代の日本は、様々な課題を抱えています。

中でも、若年者の雇用情勢は、彼らが今後の日本を担っていくことを考えれば、深刻な問題であると考えます。

しかし世に言う対策といえば、問題が発生してから行う場当たり的な対策で、その効果が実際如何ほどかは分かりませんが、そのように問題が表面化してから行うものが、果たして根本的な問題解決へと繋がるのか。そう私は感じています。

フリーターやニートの存在、早期離職、仕事にやりがいを持てない社員、意欲がない若者・・・・などなど、現在の若年者の就労意識の低下は、マスコミや教育界などで「問題だ、問題だ」と騒がれてはいますが、何故そのような事態が起こるのか、今後そのような事態を未然に防ぐにはどうすれば良いかはあまり議論されません。

そこで、私はどうすればいいか考えたのです。それが起業のきっかけでした。

至った結論は「正しい職業観の形成ができていない」ということでした。

そして、今日本に最も必要なものこそ職業観の形成だと確信しました。

働き方、いや、働くことへの考え方が変われば、日本は変わる。

そう信じて、毎日の仕事に情熱的にかつ冷静に向き合っています。

その「働くことへの考え方」をちょっとでも変えられればなと思って、ごく簡単な言葉で私なりの「職業観形成のきっかけ」をこのブログで行っていきたいと思います。


これからどうぞよろしくお願いしますね♪



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プロフィール

mai place

Author:mai place
1981年生まれ。長崎出身。
’05年に福岡の大学を卒業し、卒業と同時に就職支援事業を行う「mai place」を設立。
法人、個人の就職支援だけでなく、ビジネス雑誌への連載もしている。雑誌・テレビ取材を多数受けた経験あり。

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